nyanchan-nikki’s blog

病気をきっかけにブログを始めました

久しぶりのめまいで…

先日久しぶりの大きなめまいがあり急遽耳鼻科を受診しました。

 

暫く目の異常もなく原田病の方も少し症状が落ち着いてきたかなと

思っていたところでした。

 

めまいの前日にはふわふわした感覚があり異変には気づいていました。

 

案の定、夜中に目が覚めると回転するような強いめまいで

眼を開けていると気分が悪くなり嘔吐してしまう状態でした。

 

数時間耐えていれば治まると思っていたもののなかなか治まらず

家族の助けを借りて病院に行きました。

 

 

めまいの診察のひとつに眼振を観察する検査があります。

眼振とは自分の意思とは関係なく眼球が動くことをいいます。

 

眼振を診てもらうと

「これはつらいですね~」と一言。

 

眼振の特徴から中枢性のめまいなのか末梢性のめまいなのか

を診断する材料になります。

 

今回赤外線カメラで撮影した動画を見せてもらうと水平眼振が確認されました。

 

自分では眼振の状態を見たことが無かったので少々興味深かったです。

 

 

しんどいながらも聴力検査はできたらやった方がいいとのことでなんとか

聴力検査もしていただいた結果、前回よりもやや回復といったところでした。

 

めまい症状の悪化状態と聴力がリンクしていない点については

矛盾を感じるといった印象でしたがそんなこともあるのでしょう。

 

めまいが起こるときは自覚症状ながらにも大体聴力に変動があるときなんですよね。

 

簡単な手の動きを等をしたところで中枢性のめまいを否定したことろで、

今回のめまいがメニエール病のものか原田病のものかというのも判断は

できず、まあどちらか分かったところで何か対処法が変わるかというと

そうでもないという話を受けました。

 

 

原田病の可能性もあることこを考慮してステロイドを短期間で出してもらいました。

 

それでめまいをどうするかという問題ですが...

特効薬がないのでめまいが治まるのを待つしかありません。

 

メリスロントラベルミン、イソバイドあたりを飲んで乗り切るしかないのと、

安静は慢性めまいの治療にはならないので動けそうなら動いてくださいと。

 

イソバイドは無理して飲まなくても良いといわれました。

 

以前から言われていましたがメニエールのめまいはつらくても

動かないと良くならないんです。

病院から帰るときには平衡感覚がやや戻ってきていて

早くも運動療法を実感していました。

 

私の場合サポートしてくれる家族がいるのでなんとかなっていますが、

周囲に誰もいなければ、めまい発作が起きたときには救急車に入院の

文字が頭に浮かぶと思います。

 

めまいが強いときは不安あり動きに難ありなので

水や薬を持ってきてもらえるだけでものすごく助かります。

 

一人じゃどうしようもない気持ちになるので、

とにかく周りの人に感謝の気持ちを伝えています。

 

病院の先生や看護師さん含め、助けてくれる人がいるのはありがたいですね。

 

病気になるとこれまでの当たり前が当たり前じゃなくなるので

気付くことも多くなるものです。

 

闘病生活と聞くと苦しいイメージしかありませんでしたし、

辛い思いはしない方が絶対よいのですが

周囲の人を大切に思う気持ちや大切な考え方に気付くきっかけに

なったことは間違いありません。

 

 

色々と考えが巡ってしまったので勢いで書いてしまいました💦

お付き合いいただきありがとうございました。